福岡県ボート協会
沿革 - 福岡県ボート協会会長・理事長歴代年表 -


年度 会長 理事長 主なできごと
1954(昭和29)     第1回九州朝日レガッタを開催(那珂川)
1955(昭和30) 東陽一   福岡県ボート協会設立
1963(昭和38) 森本一郎 古川俊雄  
1964(昭和39)   後藤熈  
1967(昭和42)     第14回九州朝日レガッタを瀬板貯水池で開催
1968(昭和43)   大井邦熈  
1969(昭和44)     第16回九州朝日レガッタを河内貯水池で開催
1971(昭和46)   小池暎一  
1973(昭和48)   吉津直彦  
1974(昭和49) 柴田健一 黒柳繁  
1977(昭和52) 檪原四郎 姫田四郎  
1978(昭和53) 丸川博    
1980(昭和55)     第35回国体(栃木)の少年男子ナックルフォアで八幡工業高校が3位入賞。
第28回九州朝日レガッタを遠賀川漕艇場で開催。
1982(昭和57) 尾越秀夫 塩路孝夫  
1983(昭和58)   荒木四郎  
1985(昭和60)   林田 昊  
1986(昭和61) 荒川鐵太郎 小迫邦彦  
1988(昭和63) 高橋敏郎 草鹿砥 宣和 ソウルオリンピックに八幡工業高校出身の千原誠治選手が日本代表として出場。
1989(平成1)     全日本社会人選手権大会を遠賀川漕艇場で開催。
1990(平成2)     第45回国体(とびうめ国体)の成年男子シングルスカルで今泉善樹選手が優勝。
1992(平成4) 大森茂 酒井英孝  
1993(平成5) 谷澤靖人 岡本稔  
1994(平成6) 村上豊 宮原敏秀 紫川市民ボートレース大会を「わっしょい百万夏まつり」のイベントとして開催。
1995(平成7) 中村宏    
2002(平成14)   上野昭 治  
2004(平成16)     アテネオリンピックに福岡舞鶴高校出身の浦 和重選手が日本代表として出場、武田大介選手と軽量級ダブルスカルで6位入賞を果す。
2005(平成17)     全日本社会人選手権大会の60歳以上シングルスカルで北九州RCの松野範衛選手が優勝
2006(平成18) 澁谷吉彦   紫川艇庫落成記念レガッタ開催。
2010(平成22) 田中健次  
2019(令和元)     第74回国体(茨城国体)の少年女子シングルスカルで松田京子選手が優勝
2022(令和4)     第77回国体(栃木国体) の少年女子ダブルスカルで東筑高校が2位入賞、成年女子シングルスカルで山領夏実選手が3位入賞
2023(令和5)      第33回全国高等学校選抜ボート大会の女子シングルスカルで東筑高校の山ア晴華選手が優勝
 

(C)Copyright Fukuoka Rowing Association. All rights reserved

inserted by FC2 system